Winsは
情報保護システムの円滑な運営や持続的な製品管理のために保守サービスを提供しており、独自の品質保証活動や予防整備活動を通じて顧客感動を実現しています。
保守サービスは情報保護システムをインストールしてから、運営する中でシステムの正常状態を維持し、環境変化による顧客の要望を受け入れるなど、
独自の開発製品の品質を保障するWinsの責任経営システムです。
保守サービス
サービスの範囲や手続き
保守サービスは事前予防に当たる「定期点検サービス」と事後処理に当たる「障害処理サービス」があります。
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定期点検サービス
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区分 | 支援範囲 | 備考 |
---|---|---|
ソフトウェア |
|
ソフトウェアバージョンのアップグレードは 別途費用発生 |
ハードウェア |
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ハードウェア分離型の場合、 ハードウェア供給会社と別途契約 |
その他 |
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定期訪問の頻度は サービス等級によって区分 |
サービス等級や構成
保守サービスはサービス内容や費用算定に応じて「プレミアム」、「レギュラー」サービス等級で区分されます。
サービスの詳細や費用算定は顧客の要望や製品購入規模などによって差があり、別途協議が必要です。
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等級 | プレミアム(Premium)サービス | レギュラー(Regular)サービス |
---|---|---|
主要サービス |
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- 上記サービスはSNIPER製品群(IPS/DDX/NGFW/APTなど)に当たり、統合セキュリティーソリューション(TMS-Plus/UTMS)は別途です。
- WinsのSNIPER製品群は持続的なアップデートが必要な情報セキュリティー製品です。
- 保守契約や技術支援はメーカーまたは公式パートナー会社を通じて行われます。
- 有償保守契約を締結しない場合、パターンアップデート、ハードウェアの障害処理などの一切のサービスが中止されます。
-
模擬訓練、製品移転、大量ログ分析、常駐技術支援サービスは保守契約の際に含まれるサービスではなく、サービス提供の際に別途費用が発生します。
(費用はお問い合わせが必要)